北アルプス牧場の牛は、安曇野でとれた牧草とデントコーンをたっぷり食べています。働き者の母牛から新鮮な生乳を毎日搾ります。牧場加工所でノンホモ低温殺菌処理しビン詰めしました。
ノンホモとは牛乳の乳脂肪をそのままの状態でということ。市乳の殆どはホモジナイズ、乳脂肪を砕いて均質化しています。それをしないのでノンホモです。
ノンホモならではのフレッシュクリームがビンの上部に溜まります。風味豊かな格別のフレッシュクリームをすくってお召上がり頂いたり、コーヒーなどにもどうぞ。または良く混ぜてお飲みください。牛乳本来の成分や風味、コクが生きている自然な北アルプス牧場の牛乳を是非ご賞味ください.
大人気の牧場ソフトクリームをカップに詰めました
一番人気の食べる牧場牛乳、生クリームの風味豊かなミルクアイス
ミルクアイスに国産小倉あんを混ぜ込みました。やさしい和の味覚です
安曇野産ホクホクかぼちゃをたっぷり入れた、ビタミン豊富なかぼちゃアイス
アントシアニンが目に良いブルーベリーたっぷりのアイス
宇治抹茶が牧場牛乳と相性抜群。この抹茶アイスは違います。
本場イタリアの生チョコと牧場ミルク、納得のイタリアンチョコアイス
クリーミーなミルクにピリッとわさびが引き立つ安曇野名産わさびアイス
のどが渇いたらカルシウムの補給もできる冷たいミルクシャーベット
牧場ミルクに安曇野の黒豆信濃黒をしっかり入れた黒豆アイス。
地元りんご農家のこだわり、手塩にかけたリンゴそのままの安曇野丸ごとりんごシャーベット
世界各国のチーズ:カマンベール、ベルパエーゼクリーム、コンテ、ミモレット、パルミジャーノ、ブルー(オランダ)、ゴーダ、チェダー、マリボー、モザレラ、スモーク(オランダ)、チーズ小鉢(数種のクリーム系チーズ)、ブロック1kg(ゴーダ、マリボー、チェダー)、安曇野わさびクリームチーズ 等
カマンベール | 表皮が白カビに覆われ、中がやわらかい小型のチーズです。 |
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ベルパエーゼクリーム | イタリア産のセミハードタイプチーズ「ベルパエーゼ」をベースに、クリーミーなフレッシュチーズに仕上げたチーズです。 |
コンテ | フランスではAOC(原産地呼称統制法)認定チーズの中で最も生産量が多く、広く親しまれています。硬質で重量感があり、水分が少ないので、うまみがギュッと詰まっています。長期保存を目的として作られました。 |
ミモレット | 断面が明るいオレンジ色をした丸いチーズとしてよく知られています。このオレンジ色は植物色素(アナトー)の色で、チーズに色付けしてあるのでこのようになっています。外皮はくすんだ茶色で、ボツボツと穴があいているのが特徴です。 |
パルミジャーノ | イタリアチーズの王様と呼ばれるほど人気の高いチーズです。 数年に渡って熟成させるので、非常に風味豊かな味わいです。 このチーズの本来の姿は何十kgもある大きなかたまりで、これを切り分けて食べます。 |
ゴーダ | オランダを代表するチーズで、世界中で愛されていますが、日本でも親しまれています。 マイルドな味わいは、日本人の嗜好にもっともあったチーズとも言われ、そのままおつまみや軽食、サンドイッチなど、幅広い料理に利用できます。 |
チェダー | イギリスを代表するチーズで、現在は、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでも製造され、世界中で最も生産物量の多いチーズです。緻密で砕けるような組織、そして薄黄色からオレンジ色のものがあります。若いものは爽やかな酸味を持ちますが、熟成が進むにつれて酸味をともなった芳醇な風味となり、更にはシャープな味わいとなります。 |
マリボー | デンマークを代表するチーズの1つ。オランダのゴーダの製法を元に作られたが、型詰め後ほとんどプレスしないため、ボディには細かい不定型の孔が多く、きめがやや粗く弾力性があります。食べるとわずかな酸味とおだやかな風味があります。加熱するととろみが出てよく伸びます。 |
モザレラ | デンマーク産チーズですが、実は古くからチーズ生産が盛んで、数多くの種類が作られています。比較的おだやかな味わいのを持つチーズです。 |
スモーク(オランダ) | 保存用として燻製にしたチーズです。後を引く美味しさなのでついつい手が止まらなくなります。ワインとの相性も抜群です。 |
安曇野のわさび クリームチーズ |
地元のこだわり手作りわさび屋さんが作ったクリームチーズです。チーズは国産です。 |